人と、暮らしを繋ぐ 芸陽バス株式会社

GTFS-JP

「標準的なバス情報フォーマット」
オープンデータ

国土交通省「標準的なバス情報フォーマット」オープンデータ

2024年3月16日改正 GTFS-JPデータ(芸陽バス作成)

適用日:2024年3月16日~
<運行便数および運行時刻変更>
・西条~瀬野~広島線(八本松駅~西条駅間)
・広島大学線
・八本松~シャープ~篠線
・西条~竹原線(銀山橋~竹原駅間)
・フェリー線
・三原~竹原線(幸崎線)
・小泉循環線
・田野浦線
・三原~本郷線
・頼兼線
 

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サイネージ等用 固定アドレス

こちらのデータは [固定アドレスで最新のもの] となるよう更新しています。

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GTFS(General Transit Feed Specificatition)は、Googleが提唱する世界標準の公共交通に関するデータ形式で、公共交通機関の時刻表とその地理的情報に使用される共有形式が定義されています。これを基本として国土交通省が2017年3月に定めた「標準的なバス情報フォーマット」のうち、時刻表や運行経路等の静的情報を扱うデータフォーマットが「GTFS-JP」です。

芸陽バスでは、当社バス路線を来訪者や外国人の方に認知してもらうため、また、世界中の経路サービスに反映していただき、他社バス路線や鉄道、船舶などとのシームレスな案内が実現することを願って、自社で整備した「GTFS-JP」をオープンデータとして公開します。

なお、「標準的なバス情報フォーマット」には動的情報を扱う「GTFSリアルタイム」もあります。バスロケーションシステムを導入している広島都市圏のバス事業者では、バスロケーションシステムのデータ整備により出力した「GTFS-JP」と「GTFSリアルタイム」を、公益社団法人広島県バス協会を通じオープンデータとして公開しています。これらについては「広島県バス協会GTFSオープンデータサイト」をご覧ください。

データの作成にあたっては、「その筋屋」様はじめ、各方面の皆様に大変お世話になりました。
このページで公開しているデータは、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

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